2010年3月29日月曜日

回転体をテーマにした教材

シリンダーを構造にもつオルゴールは動力が無くならない限り永遠に音楽を奏でる。円筒は回転すると面の特定の位置はまたもとに戻ってくる。日常円筒が回転する原理を用いている道具や機械は無数にある。車輪の発明は文明繁栄のきっかけであるが、そもそも回転体は文化文明の本質に位置している気もする。そういう意味で回転体を用いた美術教材開発はたいへんスリリングである。

0 件のコメント:

コメントを投稿

"Panopticon" NOBOKIN

"great conjunction 2020"NOBOKIN

"Slopes"

"Reflexion's no affairs" NOBOKIN

"Schlegel" NOBOKIN

"COVID-19" NOBOKIN

"Fluid Mechanics" NOBOKIN

"Suddenness and Sadness" NOBOKIN

Before "Freedom of Expression" NOBOKIN

"Zi-Alert";“慈アラート”NOBOKIN