2010年6月28日月曜日

絵地図の制作2

地図を絵にするには取材が必要である。建物にどのような特徴があるのか、どのように見えるのか、本物を頼りにしないと魅力的な絵にはならない。デジタルカメラによる取材は、手軽に大量の静止画を参考資料として用立てるのに役立つ。デジタルカメラによる映像取材もまた、詳細を後になって何度も確認するのに役立つ。定点観測をし、人や車の流れを観察するのも、地図の特徴を出す上でおもしろい試みである。

2010年6月20日日曜日

絵地図の制作1

街を知るにはまず地図である。正確な縮尺ではなく、内容によってデフォルメされた地図。立体的な要素が含まれる地図。手で描いた地図。絵地図の可能性は大きい。まず地域にフィールドワークに入り、歴史的背景、人々の暮らし、観光、様々な面から資料を揃える。

2010年6月18日金曜日

パペット人形の制作3

人形のボディは純粋な彫塑造形になる。しかし、その外皮は服飾の世界であり、針と糸を使うマニアックなものである。操作は演劇の要素が含まれるので、全体としての出来は総合力が重要なポイントとなる。単なる一点ものの美術作品には収まらない。逆に、そうであるから、人形世界という閉じられた表現空間を設定しその中で評価を定めるのも可能になる。

2010年6月14日月曜日

パペット人形の制作2

パペットというからには、操らなければならない。各部分が可動状態であり、それらを糸などを使って動かす。手でもってつり下げるような形状のもの。下から棒で支えて動かすもの。糸がからまらならないように長さと位置を調整する。少し凝った作りがあるとしたら、一つの操作で各部分が連動して動く仕掛けである。人間の体も頭を動かすのに腰から背骨など連動して部分を動かす。メカニズムを理解して組み立てる製作は高度な造形の経験となろう。

2010年6月13日日曜日

パペット人形の制作1

操り人形は世界各国に民芸としてある。日本でも人形浄瑠璃では精巧に作られた人形が使われる。ヨーロッパではチェコの人形劇が有名である。演劇の要素が主であるから、人形自体は構成要素として扱われがちである。操ることができる人形を機構まで含めてデザインするおもしろさはあるだろう。またできあがった人形をつかって物語を展開する楽しみもできる。

2010年6月8日火曜日

美術室はメディア2

学校の美術室には、授業で作った作品が展示してあったり、美術展やコンクールのポスターなどが貼られていたりする。なんとなく目に入っているもの。これは街中の広告であったり、テレビのCMであったり、意識せずに目に入ってくる様々なメディアの一つといえる。展覧会のポスターやチラシは、美術館が気合いを入れて作成してあるものであるから力作も多い。一般的にA4のチラシ、B2サイズのポスター。多く揃えればマスメディアの一つなるような質はある。

2010年6月7日月曜日

美術室はメディア1

昔の記憶をたどれば、高校や中学校の美術室また美術研究室などというものは雑然としていて、何かどこにあるのかわからないところであった気がする。そこにやはりわけのわからない、およそ社会性とは無縁で無精な先生がいて、何かもくもくとやっている。先生よりもその場所の不思議な居心地を感じる。美術室はそれで一つのメディアである。

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"Slopes"

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