2010年4月27日火曜日

ダイヤブロックをデッサン

ダイヤブロックは接合部が直線的で、つなげれば均質な平面になる。もののかたちをとらえるときに、立方体、直方体、円錐や球といった要素に還元すると構造を把握しやすい。セザンヌはそのようにして絵を描いた。ダイヤブロックでつくられた形態をデッサンの練習として描くのは基本練習としてはよいかもしれない。だだし、あまり複雑すぎると混乱する。

0 件のコメント:

コメントを投稿

"Panopticon" NOBOKIN

"great conjunction 2020"NOBOKIN

"Slopes"

"Reflexion's no affairs" NOBOKIN

"Schlegel" NOBOKIN

"COVID-19" NOBOKIN

"Fluid Mechanics" NOBOKIN

"Suddenness and Sadness" NOBOKIN

Before "Freedom of Expression" NOBOKIN

"Zi-Alert";“慈アラート”NOBOKIN