2010年4月5日月曜日

鉛筆で紙の目は潰れる

画用紙へ鉛筆で何度も線を描いていると、重なり合ったところは黒い面となってくる。あまりにやり過ぎると、一定の時期から黒鉛が付かなくなってくる。紙の目が潰れてしまうのだ。濃い色調は重厚感出て高級感も感じられるが、やり過ぎは良くない。コントロールができなくなる。紙の状態をよく見てちょうどよいところでやめるのがよろしい。

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