2013年10月4日金曜日

色相環を発展的に捉える②

色相環は円環である。色立体と対応させれば、その真上から見たものである。ビルの屋上から各階の様子が見られないのと同様、色相環を真上から見ている限り上下の空間は意識できない。それで以下のように楕円にしてみると、上下に位置する色が見えるようになってくるのである。

立体的色相環学習プリント


上下方向に明度差、円周に色相、広がり具合は彩度としている。

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