2011年10月9日日曜日

水彩色鉛筆の効用1

単純作業が心地よい場合がある。思考を停止して、だだひたすら作業する。縄文の時代、無心に石を磨いた頃の記憶を呼び覚まし、単純作業を続ける。これに最適なのが、色鉛筆である。鉛筆で描き、水で溶かす。乾いたらまた塗る。結構な色調になる場合がある。

2011年7月1日金曜日

交換と贈与による色彩学習5

織物の基本は縦糸と横糸の組み合わせなのだろうか。織り方を工夫して斜めにしたりすると変化が出る。三角形、六角形の構造など色彩と組み合わせるとバリエーションが生じる。全体としてみたり、反対に部分を取り出して一つの模様としてみるなど、模様でつくられた色彩の多種な味わいができる。

2011年6月4日土曜日

交換と贈与による色彩学習4

集めた色リボンを規則的に並べる。それぞれのリボンの色を取り合わせて、視覚的におもしろい効果をつける。縦に並べたら上部を固定し、横の色リボンを編んでいく。紙でテキスタイルをつくる。まったくランダムな並び方でも偶然性が生じ効果を得られるが、縦と横に一貫した規則性をつくると、案外とまとまった結果を出すことができる。

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