2018年2月19日月曜日

つながるレリーフ2017その1  Relief to connect1, 2017

つながるレリーフの精度を高めるには、木材などを使い彫刻し時間をかけるのが良い。つながるという目的を最優先させると、粘土を使う手もある。短時間に柔軟な造形ができる。しかし精度を保てない。タイルのように焼成を予定するのであればなおのことである。
作品をならべた見た感じは、ヒエログリフか古代メソポタミアの粘土板か。


つながるレリーフ2017 製作中の作品

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