2011年4月11日月曜日

ブロックを用いた基礎造形3

ブロックの縦横比による制約は、逆に利用すべきである。一番スタンダードなもので1対2や1対1のもの。基本的には1対1のものを複数つなげて大きなパーツになっている。横方向は視覚的にも判別しやすいが、縦方向はよく観察しないと段差を生むことになる。ほとんどが2対1の構造に還元されるのではないだろうか。

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