2010年6月7日月曜日

美術室はメディア1

昔の記憶をたどれば、高校や中学校の美術室また美術研究室などというものは雑然としていて、何かどこにあるのかわからないところであった気がする。そこにやはりわけのわからない、およそ社会性とは無縁で無精な先生がいて、何かもくもくとやっている。先生よりもその場所の不思議な居心地を感じる。美術室はそれで一つのメディアである。

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