まずドアミラーを畳んだ。形状によってはこれで少し改善することもある。しかしセキレイは諦めない。少し油断した隙にまたクソである。どうも縄張りを主張しているようだ。鏡に映った自分の姿に反応して、離れる留まるを繰り返すという仮説もある。そもそも留まれないようにすれば良い。有刺鉄線を付けるのも大人げないので、コンビニ袋を被せてみた。音がいやなのかしばらく近づかなくなった。
対策専門業者もあるようです
業者もいろいろです
2011年11月22日火曜日
セキレイとの闘い1
セキレイと闘っている。セキレイが車のドアミラーに留まってクソをたれるのである。一日何度も留まり、その行動も独特で離れたかと思うと次の瞬間直ぐにまた同じところに留まる。それでクソをたれるのだからしばらくするとミラーはクソでいっぱい。車も傷もつき心も痛む。これはいったいなんなんだろう。
水彩色鉛筆の効用2
水彩色鉛筆は、混色の試行錯誤において手軽さがある。絵の具の混色の場合、結果を比較するにはそれなりの手順と労力を要する。水で溶かす前の色鉛筆は、混色のペアを複数作っておいて一気に結果を試すことができる。典型的な印象派の画面作りを試すこともできる。
登録:
投稿 (Atom)