2011年6月4日土曜日

交換と贈与による色彩学習4

集めた色リボンを規則的に並べる。それぞれのリボンの色を取り合わせて、視覚的におもしろい効果をつける。縦に並べたら上部を固定し、横の色リボンを編んでいく。紙でテキスタイルをつくる。まったくランダムな並び方でも偶然性が生じ効果を得られるが、縦と横に一貫した規則性をつくると、案外とまとまった結果を出すことができる。

2011年5月29日日曜日

交換と贈与の色彩学習3

授業者の間において交流の偏りがあれば、それが集まってくるリボンの色彩として現れる。誰とでも接してリボン交換できる人は、それだけ多くの色彩を獲得することができる。逆に酷ではあるが、人付き合いが苦手な人は、色に多様性が現れない。まず集まった色リボンを組み合わせて色の対比を見る。明暗の差、色相の差、明度が高く彩度も高いパステルカラー。素人がうまく使えない明度も彩度も低い鈍い色。色の性質は比較によって自覚される。

2011年5月24日火曜日

交換と贈与の色彩体験学習2

学習者はトーナルカラーを使ってこしらえたリボン状の紙片を大量にもっている。その場にいる他の学習者も同じ状態である。これから任意に他者と交流をし、その時点で紙片を交換する。ルールとしては、交換は等価であること。つまり、同じ枚数で交換をする。自分の紙片を贈与する代わりに他者の紙片を獲得するのである。これをいってい時間繰り返す。時間とともにもっている紙片の色に多様性が生じる。

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